「虫と地球温暖化の館」は、山口・岡山会場で開催され、エネルギー・地球温暖化問題などに関して、情報提供を行いつつ、子供たちに展示やステージを通じて体験してもらい、認知や理解を深めていただくイベントです。
イベントにご参加いただいた皆様にアンケートを記入していただき、エネルギー・地球温暖化問題などについての認知度や気になる点を記入してもらい、意識調査を行いました。
これらの結果については、今後同様なイベントを行う時に反映されます。




山口会場の模様


ムシバトルの体験コーナー

 手回し発電で虫を動かして競争するムシバトルで遊べます。


虫の知恵袋コーナー

 様々な虫の生態を紹介しつつ、その中から人にも役立つ知恵をたくさんご紹介しました。


地球温暖化問題コーナー

 虫の世界に異変を起こしている平易気温上昇の原因が地球の温暖化であること、地球温暖化とは何かということを解説しています。

 これら写真の他、虫からのメッセージコーナー、エネルギー問題コーナー、ビオトープ、昆虫標本、手回し発電LED体験コーナー、蝶のメッセージコーナー、ビデオ展示他、数々のメッセージをご覧いただきました。
また、虫クイズコーナーを設け、子供たちに興味を持って考えて貰えるように考察したものを展示して、好評をいただきました。
パネルも多数出展し、大人の方にも子供たちと一緒に見ていただきました。


クイズに答える子供たち
 エネルギー・地球温暖化問題などに関するおさらいをしながら、全員参加のわくわくクイズ大会で多くの親子に楽しんでもらいました。
また、この後に「環境劇」と「ショータイム」を設け、子供たちと一緒にエネルギー問題を替え歌のした「エネルギーチャチャチャ」を踊りました。
あらすじ

 200X年夏、人間の女の子の「エネ子」は、部屋でクーラーを必要以上にかけるなどエネルギー浪費生活を送っていた。

ある時、出かけていると途中の公園で「カブタン」と「ガッチャン」に遭遇する。

「カブタン」はカブトムシ、「ガッチャン」はクワガタムシだが、この暑さに耐えられなくなり、北へ向かってさすらいの旅を進めていたのだった。「暑さ」とは、平均気温の上昇であり、それが「地球温暖化」によるものであること。そしてそれが世界に何をもたらしているのかをエネ子は虫たちから教えられ愕然とする。

さらに、虫たちから温暖化の原因が人にあることを指摘されエネ子は驚く。

浪費を続ける人間は危機感を持たないままに、エネルギーが有限であることを知らず、また日本はエネルギーに乏しい国であり、エネルギー事情が不安定であることを知らないと虫たちは警告する。

虫たちは親切にエネルギー問題への対策を紹介した後、人間であればこそできる「何か」があるとエネ子に様々な知恵をアドバイスする。

ムシたちの話を聞いたエネ子は、自分にできることを実践しようと決意した。

虫さん、ありがとう。